湘北短期大学 総合ビジネス・情報学科-ゼミナール

ゼミナール

総合ビジネス・情報学科のゼミナールを紹介します。ゼミナールでは、各教員が教育・研究の指導だけではなく、就職指導や学生生活のサポートを行います。個性あふれる教員が、いつでも学生を出迎えます。教員情報はこちらをご覧下さい。


小森ゼミ

多様なジャンルにわたる対象をメディアという視点から探る方法を学びます。実際に様々な対象をゼミ生全員で読んだり、視たり、調べたりして意見交換をする中で、メディアを分析する方法の基礎を学びます。


内海ゼミ

内海ゼミの基本コンセプトは「多様なプログラミング環境に触れ、自分たちで考えて物を創る」ということです。あるテーマが一区切りした時には発表会があり、その後には打ち上げもあります。就職についてはゼミの中でどんな試験をやったのか、どんな面接をやったのか情報交換をしています。

内海ゼミ


飯塚ゼミ

短大に入学すると、高校時代にはなかった職業意識が芽生えてくる人も多いでしょう。最近の採用試験において、企業が学生に求めるものの第1位が“コミュニケーション能力”です。「人と接すること」とは何か、「コミュニケーション能力」とは何か、深く探究し、“コミュニケーションの達人”と言われる自分を目指しましょう。


田口ゼミ

企業研究 では配布した資料から担当者を決めて各自パワーポイントでまとめてプレゼンテーション形式で発表し、意見交換を行います。MOSの勉強では、テキストを使って、実際にパソコンを使って勉強します。また、就職活動の準備として1年間を振り返り、進路確認などの個別面談をします。


船越ゼミ

(1)全員が全経簿記ないし日商簿記にチャレンジします(サブゼミで学習します)。(2)簿記以外の全経系検定から計算実務3級と社会人常識マナー2級の合格を目指します。(3)2年次は、東証の株式学習ゲームに参加し、株式投資と決算書の分析を学びます。


小棹ゼミ

学生がひとりひとり、本意にそったキャリアを形成するためのお手伝いができればと思っています。1年後期から2年前期は進路指導、2年後期は卒業課題(「英語研究」または「企業におけるICTを用いた環境活動調査研究」)の指導を行なっています。

小棹先生のWebサイト

小棹ゼミ


小野目ゼミ

日本情報処理検定協会が実施している各種検定の上位級取得を目指します。1年次はワープロ検定準1級以上の合格を目標とします。2年次は文書デザインコンテストへ応募し、入賞を目指します。また、学生生活を支援するべく、履修指導や進路指導等も、個別指導体制のもと、個人個人を丁寧にサポートしていきます。

小野目ゼミ


石崎ゼミ

前半は、アニメ『もし子高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』を素材に、マネジメントに関する各種トピックの考察・討論を行います。この間に適宜、湘北祭の打ち合わせ、作業も行います。また後半には、就職関連の指導ならびにビジネス能力検定(2級)の対策を行います。


大塚ゼミ

「国内旅行業務取扱管理者試験」対策のプリントを使用して「旅行業法」「旅行業約款」に関する知識について学習することを通して、「旅行」を取り巻く制度に対する理解を深めます。


山形ゼミ

この授業では、TOEIC TEST各パートの実践的な解答テクニックを身につけていきます。多くの練習問題を通じて、TOEIC TEST点数アップに向けたスキルを養います。同時に、英語学習を習慣化し、得点アップに有利な学習も並行して行います。


高木ゼミ

アニメーションやゲーム等、各種コンテンツの制作を目標としています。CG、音楽、プログラミング、シナリオ、Webサイト制作等、学生それぞれが役割を担って、ゼミ生全員で1つの作品を作り上げます。共同での創作を通じてコミュニケーションやスケジュール管理能力を身につけましょう。

高木先生のWebサイト

高木ゼミ


高嶋ゼミ

「大学生活で頑張ったことは何ですか?」という就職活動時の頻出質問事項に答えられるよう、ネタを仕込みます。キーワードはプロジェクトマネージメントとグループワーク。本厚木駅付近の店舗を紹介するチラシやWebページの制作を通じ、プロジェクトとして物事をとらえる力を養います。

高嶋先生のWebサイト

高嶋ゼミ


中村ゼミ

手や頭の動き、視線などを測定する装置を用いて、直感的に操作できるアプリケーションの開発を目指します。また、iOSやAndroidに対応したモバイル端末用アプリケーションを作成するなど、アプリケーション開発を通じて「ものづくり」の魅力を体験してもらいます。

中村先生のWebサイト

中村ゼミ


熊谷ゼミ

様々な国の社会背景や習慣など幅広い事象を学び、社会人としても必須の教養をもつことは不可欠といえるでしょう。そこで、西洋の映画にとどまらず、東アジアをはじめとする様々な文化圏の映画を取り上げます。映画の背景となる国の歴史、事情などについて調べ、各自のテーマで作品に与える影響などについての分析を発表してもらいます。パワーポイント等を使い、相手に適切に意見が伝わる発表方法も身につけていきましょう。


教育内容